どっちも映画化された原作ですねぇ。どっちも自分の人生を自分たちなりに生きているっていう感じの本です。「サウスバウンド」のほうはドキドキわくわく型破りな生き方で、「間宮兄弟」はのほほんと自分たちの価値観で生きているという感じでしょうか。

現在、これ（スーパーマリオ ギャラクシー）にはまり中。ヌンチャクとリモコン両手にもって、身体傾きつつ、両手に汗握りつつ、ステージクリアしていっている最中でっす。私、意外ときのこが苦手・・・。

前回が昭和33年だったのが、今回は1年後の昭和34年。東京タワーも出来上がり、石原裕次郎の全盛期。うちの両親の時代っすなー。ゴジラとか、日本橋から見る夕日とか、CGの技術はすごいなーと。安心して見せれる映画なのか家族連れが多かった。大体、筋は読め…